ザ・ペニンシュラ東京子連れ宿泊記 ールームサービスでディナー ー
宿泊記つづき
お部屋やプールについてはひとつ前の記事です。
夕飯はルームサービスでいただきました。
主人が仕事の途中抜けて夕飯のみ家族3人で頂きました。
ルームサービスメニューはチェックイン時にWi-Fiパスワードが書かれた紙にQRコードがあり、携帯で確認しました。
しばらく気が付かなくてベッドサイドやミニバーなど探してしまいました。
頼んだものは
国産牛プレミアムバーガー¥4,600
オーストラリア産葡萄牛サーロインステーキ¥9,800
スーパーフードサラダ¥2,500
娘はキッズメニューからミニバーガー¥2,277
サービス料等は別です。
結構ガツンと濃い目の味付けなのが意外に感じましたがおいしかったです。
テーブルセッティングも柔軟に対応いただき、
子供用ハイチェアの貸し出しもありました。
子連れの場合は、周りを気にせず私も娘ものんびり自由に夕飯を楽しめて
とても良い経験になりました。
夕飯後はホテル地下にあるベーカリーで買っておいたケーキをシェアしました。
夕飯後まったりしていたらターンダウンサービスにて娘のぬいぐるみちゃんが可愛くベッドに鎮座する形で置いてありました。
スタッフさん可愛すぎる。
主人は仕事に戻り、娘と私はお風呂へ
アメニティはシャンプーやボディーソープ類はお部屋にありますが、クレンジングや乳液はお部屋には置いてないので電話でお願いするかチェックイン時にお願いする必要があります。
寝る前にチェックイン時に渡される紙から朝食を選んでドアノブにかけてお休みなさい。
ザ・ペニンシュラ東京子連れ宿泊記 ーお部屋とプールとページユニフォームー
このご時世なかなか遠出もできないので娘の夏休みに都内のホテルに行ってきました。
子一人と夫婦の3人利用の予定でしたが、主人は仕事が入り母娘で楽しみました。
一休を利用して朝食付き大人2名子供1人で60,720円
そこから即時発行・即時利用可のポイントが14,568円分つくので
支払いは46,152円でした。
お部屋
チェックイン後はメールでお願いしていたページのユニフォームお借りして撮影。
そして、プールへ
プールは撮影不可なのでテラスからの景色です。
コロナ禍でのプールは、水着とゴーグルがレンタル不可となり、ロッカールームも利用できますがお部屋で着替えてバスローブでの移動が推奨されていました。
プールへはアームヘルパー(腕につけるタイプの浮き輪)のみ持ち込み可能らしく
持参しましたが、ホテルにもビート板とアームヘルパーの貸し出しはありました。
水深は1.4Mほど
チェアは外のテラスが開いていたのでそちらで
プールにはタオルとペットボトルのお水がたくさんあるので部屋から持ってくる必要はありません。
娘はプールよりジャグジーでまったりな気分だったようで
ほとんどジャグジーとテラスのチェアとの往復でした。
子供はプール利用が9:00から18:00まででしたので、のんびり遊んで
お部屋に戻ってルームサービスで夕飯をいただきました。